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西荻窪教室:馬渕の今日。

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身に付けたい能力①「読み」と「書き」

勉強を教えるのが学習塾の仕事。で、学習塾で学べる「勉強」にはどんなものがあるのか。 僕が心がけている「勉強」の種類について、ちょっと触れてみたいと思います。
お子さんの学習状況に疑問をお持ちの方の参考にでもなれば幸いです。

一つ目「読み」と「書き」
斗満学院ではあまりやらないんですけれど、まず一番重要な能力が「読み」と「書き」です。計算ですとか理論ですとかの前に、ここの学力が不足している生徒さんはここから改善しなくてはいけません。

「読み」は「文字列から、情報を汲み取って理解する能力」です。漢字が読めればいいというものではありません。

「書き」は「自分が理解している情報や主張をテキストベースの情報に変換して表現する能力」です。これまた漢字が書ければいいというものでもありません。

「書き」の方が難しいと言われていますけれど、「読める子は書ける」し「書ける子は読める」し、さらに「読める子は聞ける」「書ける子は話せる」というのが僕の実感です。
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『読み」と「書き」。実は学習塾で習得することが難しい能力です。漢字の学習だけでしたら塾でも自宅学習でもできると思うのですが、他者の表現を理解し自身の考えを伝える能力は、公文式の反復学習で身につくものではありません。

「読書」を通して他者の考えを理解し、「会話」を通じて理解し表現するトレーニングなしに、この能力を醸成することはできないと考えています。

一番大切な能力が一番習得しにくい。お子さんにゲーム機や漫画を買い与える前に考えていただきたいことです。

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