教室長ブログ

10/15【大泉南教室】緩み

宿題のプリントをなくす者。
宿題を先延ばしにして時間がなくなりやっつけでやる者。
ノートを見ればわかる問題を分からないからやらないで片付ける者。

ここ最近の中1は、
2回の試験が終わり慣れもあってか、どーも緩さが目立つ。

ということで、許容範囲を超えました。
本日の授業は、少々締める形で授業をスタート。

宿題の大切さなんかを説くのも時に大事なのでしょうが、中学生については、
もはややるべきものをやらなっかたことのデメリットを痛感してもらうのが一番なのではと思います。

結局はやらねばならぬのだから、元々の期限にきっかりやった方が絶対良いはず。

その後もサボっていたことはお構いなしに課題は出るので、
結局自分で自分の首を締めているだけなのだと気づければ・・・

早速、不備や紛失はもれなく明日のお呼び出し対象にしています。


サボり癖の芽は、早めに摘み取らねば。


竹内

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