教室長ブログ

10月16日【桃井教室】普通に...

もはや高校生になってしまった私の甥っ子ですが、
いつからか会話のレスポンスが「まあまあ」「普通」「別に」だけになってしまいました。
家族との会話が面倒くさいので、こういう言葉しか出てこないのだと思いますが、
赤ん坊の頃から知っている立場からすると寂しいものです。

これとは違う理由で、生徒さんとお話をしていると「普通に」というフレーズが出てきます。

先日もどのように問題を解いたから尋ねたときに出てきました。
「どう解いたの?」
「普通に解きました」
「その普通を具体的に説明してみてください」
「…」

といった具合の、よくある光景です。

こういう場合の「普通に」解いたは、「感覚」で解いているだけです。
クイズ、なぞなぞをやっているわけではありません。
こういう具合に問題演習を重ねても、残念ながら得るものはないと思います。

解けなかったら授業中の説明を聞いたり、質問をしたりすればいいのですが
目の前の問題に答えが書き込まれればそれで満足してしまうのが現状です。

「自分の言葉」を使って考える習慣を身につけていきたいですね!

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