教室長ブログ

10/28【久米川教室】今週

東村山第三中に続いて、七中と一中もテスト範囲が発表されました。
一中はワークは英社に関しては30ページほどで
実技も含めると大変ではありますが、桁外れに多い分量ではないようです。
七中は漢字200字程度+四字熟語、ことわざ、慣用句など
相変わらず国語の暗記が多い…。

今回は内申点の確定という意味合いが強いテストですので
全て均等に頑張るというよりも、
「数字が上がりそうなものを上げる」
「下がるかもしれないものを食い止める」
ことに重きを置いて勉強します。

とはいえ、それは提出物がしっかりしている前提なので
今週はまず「提出物をしっかり仕上げる」がテーマです。
1日あたりのページ数を考えると、各生徒さんの負担はなかなか大きくなるようですが、今が頑張り時です。
塾もうまく利用して日々進めてくださいね。

知識問題で頑張って考える生徒さんをよく見かけますが、
覚えているかどうか問われているので、粘らなくて大丈夫ですよ!
「覚えるだけ」というような問題もイメージしやすいように
説明しますので、質問してくださいませ。

久保田








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