教室長ブログ

10/29【久米川教室】考えること

久米川教室の杉本です。


今日は、ある生徒さんと話をしていて、感じたことを話させてください。

その子はとても頑張る子で、人一倍努力をすることができます。
演習量も十分で、自信をもって定期テストに向かいました。
ただ、結果としては想像していたよりも成績は上がりませんでした。

この原因は何だったのか。
 
それは、思考量だと思っています。
 
本気で成績を上げていこうと考えた時にまずやるべきことは、「量をこなすこと」だと思います。
とにかく、人よりも量をこなせば基本的に成績は上がりやすくなります。
ただ、これだけだと、同じ問題で違う形式で出題された時に、
思考が停止し、「異なった問題だ」と認識してしまいがちです。

よく言う、
見たことない問題が出ました…
です。

本当に見たことない問題だったのか。

多くの場合は、「演習した形式とは違う形式で出題されたから思考が止まってしまい、気づけなかった」のだと思います。

「この問題はこういうことだから…あの問題と同じだ!」

と、もう少し、考えて、気づくことができるかどうかです。
 
これに対する解決法は、「考えることを習慣化すること」だと思います。

テストの時に突然「考える」ことができるようにはなりません。

例えば、証明問題を解く時に、図形を見てじっくりと解法を考える練習をしたり、
社会の授業の時に、「異国船打払令を出した理由ってなんだろう…」とその理由を考えてみたり。

そういう積み重ねが思考力を育んで、先生が出題傾向を変えてきたとしても、
点数が安定するようになるのだと思います。

TOMANでは、この力を育むことができるように、ただ教えるのではなく、
思考する時間を挟んで生徒さんに考える訓練をしてもらっています


時間はかかりますが、これが実は成績UPへの近道だと考えています。
 
入試でも、学校のテストでも、こういった考えさせる問題が多くなっている昨今です。
私たちもここには時間をかけて取り組んでまいります。


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