教室長ブログ

11/20【富士見ヶ丘教室】書いて覚える

 この仕事を30年ほどしてきて、ここ数年特に思うことは

 お子さんたちが、書いて覚えることをしなくなった。

 ということ。

 漢字が書けない、なんとなく書いた漢字が変。

 視覚情報からが中心なため

 
漢字が書けない生徒がとにかく増えています。

 いざ、「書く」という作業に入った時、体が覚えていないのです。

 日記を見ていても、漢字で書けるところをひらがなで書いたりと

 パソコン頼みになっている現状が明らかです。

 富士見ヶ丘教室では

 声高に!

 原点回帰!


 「書く」というアナログな行動を重視する指導を行っています。

 何でも、書く!

 そうすることで、目に頼ると偏った勉強を矯正していこうと思います。

 成績アップを「書く」という作業を基に目指していきます!

 


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