教室長ブログ
1/14【久米川教室】続けられている生徒さんがやっている、たった3つの工夫
ノートまとめをしたノートを見返す(解き直す)時間をどう作るか。
このことは、これまで何度も伝えてきましたが、なかなか実行に移せない生徒さんが多いのが正直なところです。
「まとめノートは作っているけど、見返していない」
「テスト前に一度見るだけになっている」
こうした声は、決して珍しくありません。
そこで、継続してまとめノートを活用できている生徒さんに、
「どうやって続けているの?」と聞いてみました。
すると、ポイントは大きく3つありました。
まず、すぐ手に取れる場所にまとめノートを置いていること。
机の引き出しの奥ではなく、勉強机の上や横など、
「思い立ったらすぐ開ける場所」に置いているそうです。
次に、他の科目に疲れたときに、気分転換のような感覚でノートを開いていること。
「ちゃんと解き直そう」と気負うのではなく、
パラっと開いて、「あ、これ前に間違えたな」と確認するだけ。
この“軽さ”が続く理由だと感じました。
そして最後に、夜寝る前に見るという時間をルーティンにしていること。
毎日長時間やるわけではありません。
寝る前に数分だけ、ノートを開いて目を通す。
それを習慣にしている、という話でした。
この話を聞いて、あらためて思ったことがあります。
続けられている生徒さんは、気合や根性で頑張っているわけではありません。
続けざるを得ない仕組みを、先に作っているのです。
多くの生徒さんは、
「時間ができたらやろう」
「余裕があったら見返そう」
と考えがちです。
ですが、その時間や余裕は、なかなかやってきません。
一方で、続けられている生徒さんは、
やる気に頼らず、自然とノートに触れる回数を増やしています。
ノートまとめを見返すときも、
毎回きっちり解き直す必要はありません。
「思い出す」「確認する」だけでも十分効果はあります。
続かない理由は、
やる気がないからではなく、
最初の一歩のハードルが高すぎることにあります。
大切なのは、完璧にやることではなく、
ノートに触れる回数を増やすこと。
続けられている生徒さんは、特別なことをしているわけではありません。
ただ、「続けやすい形」に工夫しているだけです。
ぜひ一度、
「どうしたら続けやすくなるか」
という視点で、自分の勉強のやり方を見直してみてください。
小さな工夫の積み重ねが、
あとから大きな差になって表れてきます。
By杉本
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