教室長ブログ

3/12【桃井教室】考えながら読む

全学年、今年の(私の)テーマである国語を一生懸命勉強しております。
昨日は中3教科書の最初の文章である「握手」の学習をしましたが…

常識が…

顕著に表れたのがプレーンオムレツです。

教え子を訪ねて回るルロイ先生がレストランでオーダーした、あのプレーンオムレツです。
話の本筋とは全然関係がないのですが、一応突っ込んでみました。

「プレーンオムレツのプレーンとは何ですか?」

①大きい干しブドウ→プルーンですね。

②ヨーグルトを混ぜたオムレツ→「プレーン味」の印象が強かったんですね!

③僕はチーズを入れます!→あなたの好みは聞いていません。

④飛行機!→ルロイ先生は何を食べたかったんだ??

ちなみにオムライスとオムレツの区別がついていない方も数名いらっしゃいました。

ここで大切なのは、大人の人はよく子どもに対して「常識が無い」と言いますが、
お子さんを責めても仕方がないと思います。常識を教えるのが大人の役割ですから。
勉強も広く言えば常識ですから、常識を身に着けるために学校、塾に通っているのだと思っております。

当然大人になったら自分から知識を広めていこうという姿勢が無いとまずいのですが…

受験勉強に話を戻すと、課題の地点でこの「プレーンオムレツ」という言葉が分かっているようで
分かっていなかった。この点に問題を感じていただきたいと思っております。

何となく、言葉の語感で分かっているようでも実は分かっていない。
分からないものを分からないと分かることは学力アップのために大切なことだと思います。


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