教室長ブログ

4/2【久米川教室】保護者面談

本日、
新中学3年生のある保護者と授業前に面談を行いました。

現在の成績に関する反省点、今後への展望、
志望校の候補など、こちらの見解をお話ししました。

「〇〇高校であれば内申点でこれくらい必要で、
現在の成績から考えると理科と数学に注力していくつもりです。」

カタイ話をしていると保護者の表情も硬くなるもの。

でも、

「普段はお調子者な印象です。頑張る気持ちはあるけれど、
ちょっとのことで(気持ちが)折れやすいお子さんですよね。」

ご本人の塾での様子などをお伝えすると、
すぐさま表情が和らいでいくのがわかります。


「だからこそ、
彼にかける言葉は現実目線になりすぎないよう心がけています。」

と続けます。

お母様から、

「よく見て下さってますね!」

というお言葉を頂きました。

僕もこれまで多くの生徒さんをお預かりした経験があります。
その子の癖や特性を瞬時に見極めることは得意中の得意です。

できるだけブログなどを通して塾内の雰囲気もお伝えしていきますね。


5月からは中間テストが始まり、
面談に際して時間調整が難しくなってしまいます。

ぜひこの4月中に、
面談ご希望の方は吉澤(yoshizawa@toman.jp)までご連絡ください!

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