教室長ブログ

5/16【富士見ヶ丘教室】もがく先に結果が

 どんなことでも上達するときに、誰もが「壁」にぶつかります。

 その壁は、その人が1つ上のステージに行くためには必要なことです。

 壁を超えるのは、まさに
trial & error(トライアル&エラー)が必要だと思います。

 やらない限りそこでずっと立ち止まることになります。

 
いろいろもがいて、苦しんで、その先に光があると思っています。

 今1年生も試験対策で、英単語テストが始まりました。
 社会の暗記チェックもスタートしています。

 皆もがいています。でも
勉強が出来るようになるための通過儀式だと思って、静観して見ていてください。
 壁を越えたとき、それはお手伝いや生活習慣において変化が出ます。ご父兄はその変化で「壁超えたのね!」と思ってください。

 私は壁を超えるためのヒントはたくさん与えます。お子さんたちがそれにどう気づいてくれるか・・・

 私もアクションを起こしながら見守っていきます!


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