教室長ブログ

5/19【久米川教室】はたらく細胞

中学2年生の理科課題で、人気の単元があります。
単元2『動物の生活と生物の進化』です。

生物といえば、「用語の暗記」が他の単元より多く求められます。
言葉を覚えるのは自宅でも進めることが容易なので、優先的に取り組む単元として課題指定されているのでしょう。

覚えるだけなら簡単!と言いたいところですが、
「モノグリセリド」「アミラーゼ」「腎臓」
などカタカナや普段使わない漢字など覚えにくいような用語も多々あります。

それに加えて、
「右心室から出た血液は肺動脈を通って肺に行き、ここで二酸化炭素を排出し酸素を取り入れ、酸素の多い動脈血に変わる。その後、肺静脈を通って左心房に返ってくる。さらに左心室に移動すると、ここから大動脈を通って身体中の各部分に移動し毛細血管を通る際に、細胞に酸素を渡し、二酸化炭素を受け取り、酸素の少ない静脈血に変わり、大静脈を通って右心房に戻ってくる。」

なんていう一連の流れを説明できて初めて「理解」と言える内容も含まれていて、例年、苦手とする生徒さんは結構いる印象です。

現在、「stay home」ということでテレビや動画を見ることも多いと思います。

この機会に、『はたらく細胞』というアニメをご覧になってはいかがでしょうか。
すでにご存知の方もいると思いますが、そんな方もぜひもう一度。

原作はコミックのようです。
僕は2年ほど前にたまたまアニメで1話観てからファンになり、妻も巻き込んで全話視聴しました。

主人公は赤血球。頑張って酸素を運んでいるわけですよ。
擬人化された細胞たちに、結構感情移入してしまいます。
すると、上記の長い内容も、案外スッと覚えられるかも・・・知れませんよ。

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