教室長ブログ
6/24【西荻窪】立派な成果
1学期期末テストの結果が続々と返ってきています。
まずは、西宮中3年生の理科。
難易度が非常に高く、90点以上を取れたのは学年でたった1名という状況だったようです。
しかしながら、その1名、実はTOMANの生徒さんでした!(すごい!!)
同じく西宮中の数学は90点以上の生徒がゼロというこれまた高難易度。
次回はぜひ90点以上に名を連ねたいものですね。
宮前中の3年生、理科で90点超えを達成した生徒が!
学校の先生の話をよく聞いて、自ら勝ち取った結果。
よくぞここまで頑張ってくれました!
もちろん、すべてが理想的な結果というわけではありません。
70点台で悔しがる子、応用問題に苦しんで60点台だった子もいます。
でも、今回のテストで改めて感じたのは、「事前に学習したところは取れている」という手応えです。
結果は悔しくても、自分の取り組みが点数に結びついたこと、それ自体が立派な成果。
まずは自分をしっかり認めてあげましょう。
中学3年生の1学期は、部活の集大成。
委員会や学校行事の中心となることも多く、「今までで一番忙しい学期」だったはず。
それでも、西荻窪教室の中3生たちは、現状のベストを尽くしてくれたと思います。
さて、ここからがいよいよ本番。
多くの子が部活を引退し、時間と気持ちを受験モードにシフトしていく時期です。
この夏、TOMANでは本気の勝負に向けた土台作りを徹底していきます。
2学期には、「前回の自分」を超えるリベンジ劇を、きっとみんなで演じてくれると信じています。
現在テスト対策真っ只中の松渓中、武蔵野第三中の生徒さんもベストを尽くしましょうね!!