教室長ブログ

9/17【上石神井教室】学校のテスト過去問

本日は上石神井中学と石神井南中学の中間テスト前日でした。

前日特有のバタバタ感は否めなかったですが、
上中と南中のみなさんは10時までとことん自分を追い込んでいました。

少しでも結果に繋がることを願います!


さて、
テスト対策中に気になったことがあったので、ここに書き記しておきます。


ある学年の生徒さんが私に、
「先生、○◯中のテストの過去問ないですか?あれば欲しいんですけど・・・」と聞いてきたのです。

多分深い意味はなく、単純に過去問があるなら欲しいということでしょう。

私はその生徒さんに、
「ごめん。過去問はあげられない。そういうものに頼らない勉強方法を身につけよう!」と返事をしました。


他のいくつかの学習塾さんでは、
中学の過去問数年分をまとめて配布して、解かせていることは承知しています。

もっと言うと、
私たちも中学で実施されたテスト用紙を拝見しているので、
どのような問題が出題されたか全部把握しています。

ただ、
安易に学校の過去問を配布してこれ覚えとけ!という楽な道を選ばせたくないんですよね。

出そうな問題だけやらせて、急に先生が傾向変えてきたらどうするんですか?

テスト範囲を全部暗記して完璧に仕上がっている子にであれば、
これまでの過去問を配っても良いような気はしますが、
苦労しないで、ただ点数を取ればいいという勉強をして欲しくないです。

受験生でしたら、まだその気持ちはわかるのですが、
1,2年生から、そんなものに頼って欲しくないですね。


もう少し言いますと、そもそも、
斗満の試験対策シートは、作成・編集の段階で、
前回までにテストで出題された内容が追加されています。



過去に出題された内容だけでなく、
今回出されそうな内容も予想してプリントに盛り込まれています。

この対策シートをきちんと覚えれば、80点を切ることはありませんし、
さらに学校の授業をきちんと聞いていれば、90点も超えます。



だから、
「学校の過去問に頼らなくても、斗満の対策プリントと学校のノートやプリントを丁寧に覚えれば、絶対に大丈夫だよ!」と生徒さんには伝えました。

実際、
過去問を配布しなかったからテストの点数が良くなかった…なんてことはありえません。
点数を取れないお子様は、過去問を解かったからではなく、
覚えるべき事項を覚えてないだけです。


また、
塾で過去問などを配布すると、それに頼ってしまい、
普段の学校の授業を聞かなくなるなんて話も聞きます。

これこそいつも言ってる本末転倒ですよね


生徒のみなさん
どうか楽な勉強を覚えないでください。

目先の点数に一喜一憂せず、
もっと先を見据えて、
1つ1つを丁寧に勉強してくださいね。
正しい勉強方法を身につければ、目標の点数に到達できるようになりますよ!




前岡





過去の記事

全て見る