富士見ヶ丘教室: 29期卒業生エール(2/8New)

29期生合格体験記

 今年2月20日、29期生が卒業していきます。
 斗満学院富士見ヶ丘教室での生活を振り返ってもらうと同時に、後輩のみなにメッセージを寄せてもらいました。
 ぜひご一読ください。
 文面はほぼそのまま掲載させてもらっております。

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私の志望校合格までの斗満生活2年間半をここに綴ろうと思います。

私は元々、他の教室に通っており、中学一年生の冬に富士見ヶ丘教室に転籍しました。以前の教室では怒られた事など一切なく、褒められたことしかなかったと思います。そのため、初めて松本先生に怒られた時は凄く悔しかったです。塾だけでなく、学校でも怒られたことがない当時の私にとっては衝撃の体験でした。その後も、何回も何十回も何百回も・・・・、もう何回怒られたか分からないぐらいたくさん怒られました。「辞めてしまいたい」、そんなことを考えていた時期もありました。でも、今は、本当に辞めなくて良かった!と思っています。

3年生になり、本格的に受験勉強が始まった頃、私にはまだ「志望校」なんてものはありませんでした。目標がない状態で一学期を過ごしました。目標というものがあるからこそ、人は頑張れるもので、目標がない私の一学期の定期テストは、酷いものでした。
夏休みに入る前に、松本先生は私にこのたび合格した高校の存在を教えてくれました。おそらく、松本先生が教えてくれなかったらその高校の存在自体、私は認識しないまま卒業していたと思います。もし3年生になっても志望校が定まらない方は、松本先生に相談してみましょう。松本先生は私たちのことをよく見ています。きっと自分にピッタリ合う高校を教えてくれますよ。

内申が大切な二学期。一学期のテストが私の内申には大きく響くことは確定。だからこそ、諦めず、学期末テストは全力で取り組みました。どうしても超えることができなかった810点の壁。見事、超えることができました。私は普段人前で泣くことに抵抗があるのですが、結果をもらった際、自然と涙が出てきました。
「努力は報われる」。ありきたりですが、それを十分実感できました。

入試に向けて演習が本格的に始まった12月以降、私が一番苦戦した科目は国語でした。昔から本を読まない身でしたので、語彙力がなく、漢字が書けず、よく松本先生に怒られていました。言われた通り、漢字の意味調べをひたすらやる毎日でした。国語の演習をしても、意味が分からない語が文中にいっぱいあり、点数は毎回悲惨なものでした。他の子は、昔から本を読んでいたので国語の点数がいつも良く、密かに嫉妬していました(笑)

私のように、国語が壊滅的にできない方がいれば、一つ国語の演習をする上でのポイントをお伝えします。それは
「松本先生とたくさん対話すること」です。
基本的にこちらの感性がおかしいので、松本先生となぜその選択肢にしたのか、なぜそう思ったのか、たくさん議論して松本先生に感性を少しずつ直してもらうことが大切です。怖がらず、恐れずに質問することもポイントです。質問しなければ一生、国語が出来るようにはなりません。国語は英語以外の教科にも大きく影響を与える教科です。どの教科にも「読解力」が求められます。他の教科で上手くいかないものがありましたら、一度国語を見つめ直すことも大切だと思います。

もう1つ、合格に向けて大切なポイントがあります。それは
お手伝いと勉強の両立です。私は冬休み、母が利き手を骨折した為、たくさんの家事と勉強を両立していました。「お手伝いをするから勉強する時間が削られてしまって悪影響では?」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことは一切ありません。時間がないからこそ、時間管理が上手くなり、それが勉強にも繋がるのです。実際、私も冬休み後は時間管理が上手くなったと思います。富士見ヶ丘教室の最大の特徴は「お手伝いをすることが宿題」ということだと思います。松本先生はよく「お手伝いは勉強によくでる、お手伝いに力を入れると勉強にも力が入る」そんなことをよくおっしゃっていました。お手伝いが面倒くさいと思うかもしれませんが、少し工夫するだけで勉強にもそれが出て、面白いですよ。

松本先生から見て、私はとにかく失敗することが嫌で自分に自信を持つことができないそんな生徒だったろうと思います。私はよく演習中、「落ちたらどうしよう」と合否のことばかり考えて演習をしていました。松本先生はそんな私に「剣心先生と私はよく似てる」と言いました。似ているからこそ、剣心先生の言葉は共感できるものばかりでした。「合否のことを考えて解くのではなく、一つ一つ間違えないように正解に持っていこうと思いながら解くことが大事」。この言葉を聞いてから、少し気が楽になったと思います。「失敗しても大丈夫、自分には知識が十分にあるのだからそれを活かせば良いだけ」そう思えるようになりました。

松本先生は心強い一番の味方です。たくさん怒りますが、それは私たちのことを思って怒っているだけです。怒られた悔しさがバネになった人は沢山いると思います。私もそのひとりです。辞めたい、もう行きたくない、そんなことを思った人もいると思います。ですが、最後まで松本先生のことを信じてみてはいかがでしょうか。最後まで信じきった人が合格を掴み取ると私は思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。これからの高校生活、夢を掴めるよう私も大学受験に向かって頑張りますので皆さんも受験に向けて頑張ってください!!!

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いかがでしたでしょうか?自分の思いをこのようにきちんと表出できるようになることも大きく成長したと私は感じております。
次のステージに向けて、さらなる高みを目指して頑張って欲しいと思います。ありがとうございます!


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