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10/19【久米川教室】グッと我慢

長年数学を教えていると、
教える立場として大切な心構えみたいなものが固まってくるもの。

僕の場合は一言で言うと「我慢」です。

当たり前の話ですが、人は面倒なことを嫌います。
数学の場合、生徒さんにとって、この面倒なことに該当する過程が色々ありまして・・・。

具体的には、
①計算では途中式を書く。
②途中式は1行で1作業のみ実行する。
③方程式では何を「x」と置くのか明記する。
④答え合わせでは正答を絶対に写さない。
・・・など挙げればきりがありません。

中学3年生は、上記に関しては問題なくできています。
特にTOMAN歴が長い生徒さんほど、完璧です。


現状まだまだだと感じるのは中学1年生。

個人差はあれど、何かしらできていない生徒さんがほとんどです。

教える側としては、さっさと解法を教えてしまって、正答をメモさせてしまえば「授業」は成立するので楽です。

しかし、それでは全く意味がない。

こちらは、正答を伝えることを我慢して、なんとか自力で辿り着けるよう見守ることが重要と考えています。

そんな僕の姿勢を、生徒さんはきっと嫌だと感じていることでしょう。
「わからないのだから、早く教えてくださいよ」って思っている生徒さんが多いことと思います。

でも、僕は「我慢」します。ヒントは最小限にして。

『学(まな)びて思(おも)わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し』
《「論語」為政から》教えを受けただけで、みずから思索しなければ、真理には到達できない。

試行錯誤は面倒なものですが、ここを経た中学1年生の成長に期待します。

by.吉澤

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