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3/19【西荻窪】今週末の予定・面談をして
3月21日(土) 13:00〜18:00
3月22日(日) お休み
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現在、新中2・中3生の保護者様と面談を実施しています。
これまでの学習状況や通塾のスケジュール、志望校に関する情報共有など、話題は多岐にわたります。
個別のテーマはさまざまですが、僕が共通して感じるのは
「親御様がいかにお子様を気にかけていらっしゃるか」
ということです。
決して安くない月謝をいただき、大切なお子様を預けてくださっているわけですから、そこには深い愛情がある。それは重々承知しております。
だからこそ、お子様を勉強に対して前向きにできた、あるいは結果を出して自信をつけさせてあげられたという「目に見える成果」があれば、僕も胸を張ってお話しできます。
しかし、テストで思うような結果が出なかった時は、もっと力になれたのではないかと、非常に身が引き締まる思いがいたします。
もちろん、学習習慣を変えていく過程ではすぐに数字に表れない時期もあります。それでも、結果は結果。襟を正してお子様をサポートしようと改めて感じています。
さて、そんな面談の中で、一つ「もったいないな」と感じることがあります。
それは、愛情の大きさゆえに保護者様が
「先回りしてお子様を構いすぎてしまう」
ことです。
埼玉の「爆裂松江塾」という塾の先生が書かれているブログが面白く、よく拝読しているのですが、その中にこんなお話がありました。
「『焦り』の総量は家庭内で決まっている」
これを読んだ時、ものすごく納得したのを覚えています。
あくまで講師としての経験則ですが、要はこういうことです。
親が80焦ると、子は20しか焦らなくなる。
親が30に抑えれば、その分、子が70焦るようになる。
保護者様が高校のリサーチを完璧にし、全ての選択肢を提示し、先に説明会の予約まで済ませてしまう……。
そうしたご家庭ほど、お子様自身がまるで他人事のようにのほほんとしている状況をよく目にします。
もしかすると、僕自身に子供ができたら考えが変わるのかもしれません。ですが今のところは、
「ぐっと飲み込んで、子供が動くまで待ってみる」ことが必要な場面があるのでは、と面談でお伝えするようにしています。
高校受験は、お子様が義務教育のフェーズを終え、自立していくための大切なステップです。
もちろん保護者様にとっても一大イベントであり、ベストな選択をしてほしいと願うのは自然な感情です。
ただ、お子様自身が決断する場面が多いほど、それは大きな学びになると考えます。
自分から調べてみることは、現代ではあまりハードルは高くないものです。
「自分のスマホで、志望校のことを少し調べてみたよ」
なんてセリフがお子様に口から出たら、間違いなく「自分の受験」になっています。
まずはそんな、小さくとも主体的な一歩を目指していければと思います。
久保田
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(TOMAN)
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