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5/27【上石神井教室】定期テスト後のお子様の声かけ
1学期の中間テストが終わり、生徒たちからは
「この科目、勉強したところがそのまま出た!」
「難しい問題が多くて大変だった」
「これまでで一番よかった!頑張ってよかった!」
「目標にあと5点届かなかった、悔しい…」など、さまざまな声が聞こえてきました。
私たちは、そうした一人ひとりの声をしっかり受け止め、日々の授業に反映させながら、次の期末テストにつなげてまいります。
保護者の皆さまには、ぜひこのタイミングでお子さまへの声かけを意識していただけたらと思います。
つい点数だけを見て一喜一憂してしまいがちですが、
大切なことは「結果をどう受け止めて、次にどのように活かすか」です。
たとえば、テストが思ったようにいかなかったときには、
「もっと勉強頑張りなさい!」「なんでこんな点数なの?」と責めるのではなく、
「どの範囲が難しかった?」
「今年の先生の出題傾向は前と違ってた?」
「じゃあ次はどんなふうに準備すれば良さそう?」
今回のテストを振り返り、次に繋がるように声をかけてみてください。
失敗を責めるのではなく、振り返りを促すお声かけをお願いいたします。
自分で気づき、自分で考えることで、必ず今後の行動・結果につながっていきます。
また、テストで少しでも良かった点があったなら、
それを具体的に言葉にして認めてあげてください!
これくらいの点数なら誰でも取れる・・なんて思わないでください。
当たり前と思わず、お子様が頑張ってできたことを見つけてあげましょう。
そして目一杯褒めてあげてください!
小さい頃ならいざ知らず、思春期の子供をストレートに褒めるなんて難しいと思うかもしれませんが、親御さんが恥ずかしがる必要ありません。全力で褒めてあげましょう!!(笑)
「この科目、前より上がったね。頑張ってやってきたことが結果に出てるよ!素晴らしい!」
「計算をミスしなかったのは、正しい解き方で練習した証拠だよ!嬉しいね!」
それが部分的な成功だったとしても、親御さんが実際に言葉にして褒めてあげることで、
お子様も照れるかもしれませんが「そうかじゃあ次も頑張ってみよう!」という気持ちを育みます。
ぜひテストをきっかけとして
「この先どう行動するか」を一緒に考えてあげてください。
「対話」の姿勢を持って寄り添うことが、子どもの力を伸ばす近道です。
ぜひ、テストが終わった今だからこそ、お子さんとゆっくり話す時間を持ってみてください!
前岡
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