カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2025年8月 (11)
- 2025年7月 (73)
- 2025年6月 (72)
- 2025年5月 (69)
- 2025年4月 (69)
- 2025年3月 (66)
- 2025年2月 (59)
- 2025年1月 (61)
- 2024年12月 (64)
- 2024年11月 (65)
- 2024年10月 (67)
- 2024年9月 (65)
- 2024年8月 (62)
- 2024年7月 (66)
- 2024年6月 (67)
- 2024年5月 (65)
- 2024年4月 (63)
- 2024年3月 (64)
- 2024年2月 (56)
- 2024年1月 (52)
- 2023年12月 (54)
- 2023年11月 (55)
- 2023年10月 (53)
- 2023年9月 (37)
- 2023年8月 (25)
- 2023年7月 (27)
- 2023年6月 (35)
- 2023年5月 (75)
- 2023年4月 (88)
- 2023年3月 (86)
- 2023年2月 (58)
- 2023年1月 (39)
- 2022年12月 (39)
- 2022年11月 (50)
- 2022年10月 (51)
- 2022年9月 (44)
- 2022年8月 (20)
- 2022年7月 (35)
- 2022年6月 (37)
- 2022年5月 (37)
- 2022年4月 (50)
- 2022年3月 (42)
- 2022年2月 (51)
- 2022年1月 (37)
- 2021年12月 (42)
- 2021年11月 (41)
- 2021年10月 (37)
- 2021年9月 (20)
- 2021年8月 (25)
- 2021年7月 (28)
- 2021年6月 (20)
- 2021年5月 (27)
- 2021年4月 (83)
- 2021年3月 (59)
- 2021年2月 (15)
- 2021年1月 (36)
- 2020年12月 (44)
- 2020年11月 (46)
- 2020年10月 (47)
- 2020年9月 (39)
- 2020年8月 (47)
- 2020年7月 (68)
- 2020年6月 (57)
- 2020年5月 (26)
- 2020年4月 (47)
- 2020年3月 (84)
- 2020年2月 (35)
- 2020年1月 (29)
- 2019年12月 (36)
- 2019年11月 (34)
- 2019年10月 (35)
- 2019年9月 (29)
- 2019年8月 (26)
- 2019年7月 (46)
- 2019年6月 (68)
- 2019年5月 (70)
- 2019年4月 (83)
- 2019年3月 (139)
- 2019年2月 (88)
- 2019年1月 (90)
- 2018年12月 (101)
- 2018年11月 (52)
- 2018年10月 (64)
- 2018年9月 (70)
- 2018年8月 (73)
- 2018年7月 (51)
- 2018年6月 (48)
- 2018年5月 (50)
- 2018年4月 (48)
- 2018年3月 (53)
- 2018年2月 (36)
- 2018年1月 (48)
- 2017年12月 (36)
- 2017年11月 (48)
- 2017年10月 (55)
- 2017年9月 (58)
- 2017年8月 (65)
- 2017年7月 (88)
- 2017年6月 (97)
- 2017年5月 (107)
- 2017年4月 (109)
- 2017年3月 (117)
- 2017年2月 (104)
- 2017年1月 (95)
- 2016年12月 (69)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (5)
最近のエントリー
HOME > 教室長ブログ > 大泉南教室 > 7/7【大泉南】 大泉南教室のこだわり
大泉南教室
< 7/7【富士見ヶ丘教室】何を願いましょうか? | 一覧へ戻る | 7/7【桃井教室】夏期講習の補習コマ >
7/7【大泉南】 大泉南教室のこだわり
今回は「成績アップ」のために、大泉南教室で取り組んでいる工夫の一つをご紹介します。
それは
原則として、宿題や小テストの採点はすべて私が行っているということです。
私は学生時代に集団塾に通い、前職では個別指導塾での指導経験を積んできました。
それぞれの指導形態には良さがありますが、やはり集団塾には特有の難しさがあると感じています。
その一つが、
「理解しきれていないのに、理解できていると勘違いしてしまうこと」です。
この点は、保護者の皆さまからご相談を受ける際にも、よく話題に上がるお悩みの一つです。
もちろん、私たち講師陣もそれを防ぐために様々な工夫をしています。
たとえば、授業中に生徒さんを指名して答えてもらう、前回の内容を小テストで確認する、など。
ただ、私自身、「もっと生徒たちが困っている部分に対して、具体的にできることはないか」と課題を感じていました。
そこで始めたのが、
「宿題・小テストの丸つけをすべて自分で行う」という取り組みです。
この方法を通じて、以下のようなポイントを直接確認できるようになりました。
-
生徒一人ひとりのつまずいているポイント
-
どの内容がまだ定着していないか
-
どこで誤解が生まれているのか
もちろん、時間と手間はかかります。
しかしその分、生徒の理解度をより的確に把握でき、授業や次の宿題で的を絞ったフォローができるようになったと実感しています。
今後も、生徒一人ひとりの本気の成長につながるよう、地道に、そして着実に工夫を重ねてまいります!
※大泉南教室では、毎週2本ブログを更新しています。ぜひチェックしてみてください!
※また、土曜日も15時〜20時の間で開校しております。(時間は変更する可能性もございます。)
自習や補習、質問対応など、上手に塾をご活用くださいね!
カテゴリ:
(TOMAN)
< 7/7【富士見ヶ丘教室】何を願いましょうか? | 一覧へ戻る | 7/7【桃井教室】夏期講習の補習コマ >