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大泉南教室

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自分のために②

先日、またまた私は生徒に意地悪をしました。

前回の授業で実施した証明のテストを、
「まだ採点してないから、次回返すね」と言って、実施当日に返却をしませんでした。

そして、後日、全く同じ問題を与えてみたのです。

ここで生徒は
①もともと前回の時点でできていた。
②前回はできていなかったが、今回はできていた。
③前回も今回もできていなかった。

の3種類に分かれます。

③のタイプの生徒は、真っ先に
「答案が返ってきていないから、どこが間違っていたかわからない」
と言う、お決まりのセリフを口にします。
※今年の生徒は物分かりが良い(or私の意図を読み取って観念した)ので、そのような言い訳をした子はいませんでした。

もし、あの時に上記の言い訳を言ったら、前回の答案を差し出して、
私「あのさ、この問題ってそもそも前回の時点で書けてないじゃん。書けてない時点で不正解なのはわかりきってるじゃん。それなのに復習しないの?」
生徒「…………」

ってな展開が待っていたのです。←ひえー、自分のことながら性格が悪い(笑)


いわゆる「指示待ち人間」になってはいけません。

確かに、今回は宿題で復習しろと言っていません。
そして、「同じ問題を出すから復習するように!」と言っておけば、この結果ではなかったはずです。

ですが、今回大切なのは、「問題が解けた・解けない」ではありません。

「自分の弱点が明らかなのに、そこが気にならない」こと
「言われたことしかやらない(できない)」こと


この二点が、今回の件で気づいて欲しかったことです。


宿題はやって当然です。
ただし、宿題は「現時点でみんな均等にレベルアップすべき課題」です。
よって、余力があるときにはは、「自分の課題」に取り組んでしかるべきです!

「ちょっと時間があるときには、忘れているであろう単元を見直そう!」
この作業が習慣になっている子は、物忘れの量が格段に減りますよ♪
(正確に言うと、忘れても拾い上げているんです!)


次の定期テストまであと一か月。
今からできることを始めようぜ!

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