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石神井台教室

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最後の説得(石神井台教室)

本日、12日の演習結果を受けて、14日に願書を取り下げるかどうかの話を個別にしました。
ブログ内でも再三書いていますが、この時点で志望校の基準点に全く達していない生徒さんは、志望校を変更すべきです。
併願した私立高校に余程の納得がいっていれば話は別ですが、大半はその限りではありません。
 
今年度も最後の最後まで志望校への意思を貫きたい生徒さんがいました。
こちらも、個人的な感情とプロの塾講師としての見地のせめぎあいです。
応援してあげたい気持ちはもちろんあります。しかしながら、生徒さんのより良い未来を考えると、やはり感情に流されてはいけません。
ここでダメ元の受験をしたところで、その後何が残るでしょうか。「ああやっぱりダメだったな」などという気持ちくらいでしょう。
もちろん合格できればラッキーかもしれません。

けれど、これまでの努力を最後の最後で“運試し”で締めくくるのは、あまりにも情けない話だと思いませんか。
 
その生徒さんは、僕と親御様と一緒に話し合いに話し合いを重ねて、納得の上で志願変更を決意しました。
誰がこの志願変更を“妥協”と罵るでしょうか。胸を張って、再提出した志望校に真の挑戦をしてくれれば良いのです。
ギリギリの勝負の上での結果ならば、合否を問わずその経験はいずれ人生の糧となるはずです。
 
決戦まであと10日。後悔のない受験にしましょう。

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