8/3【富士見ヶ丘教室】夢が持てないのは

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富士見ヶ丘教室

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8月2日。うだるような暑さですね。

外でお仕事をなさっている皆様、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

3年生に、決意表明を書いてもらって・・・

1つ気が付いたことがあります。

それは・・・

夢がない　という子が多いことです。

これって
我々大人の責任ですね。

夢って
あこがれから始まるんですよね。

見ていて
いいな～　あ～なりたいな～　って思う。

現実の可否など考えないところにあるんですよね。

私自身
小さい頃は夢が3つありました。

アナウンサー

学校の先生

電車の車掌

学校の先生、車掌さん、アナウンサー　みな
良いな～と思う大人がいました。

今
お子さん達の周りに
魅力的な大人がいないのでしょうね。

現実的というか、冷めているというか・・・

まず否定から入るんでしょうね。

私は
彼らに夢や目標を持ってもらいたい。

否定からものを考えてほしくない。

出来ないことはそう多くないのです。

出来ることの方が多いのです。

そういう思考に
これからも、いろいろ策を講じながら
持って行こうと思います。

子どもは可能性の宝庫です。いつも言っていますが。

可能性を引き出す役目が私です。

3年生の隠れた可能性をいろいろ探っていくつもりです。

３Aの決意表明預っております。
ご覧になりたい方はおっしゃってください。